PS3の事。
今回のエントリーはあやふやな記憶と憶測で書いているので、間違っていてもあんまり突っ込まないでください(´・ω・)
テレビ東京のワールドビジネスサテライトを見るのが日課なんですが、昨日の夜はちょっと興味深い特集を組んでいまして、HD DVDとBlu-Rayのシェアの話だったんですよ。
どうやら9:1くらいの割合でBlu-rayのほうが優勢なようです。
個人的にはXbox360のオプションでHD DVDドライブが出ているのでHD DVDを推したかったのですが、最近のBlu-rayの低価格化に押されて来た感じなのでしょうか。
何気に件のマイクロソフトも「Blu-Rayもアリなんじゃないの?」的なことを言い始めまして、ちょっと大変な事になっております。
で、ここにきて大手映画会社「ワーナー・ブラザーズ」がBlu-ray規格に統一するそうで、ほぼシェア争いは決まった感があります。
それでですね、据え置き型のゲームマシンでは唯一のBlu-rayドライブを搭載しているPS3がここに来て、従来モデルの20Gタイプと60Gタイプの生産を終了し、新型の40Gのみの生産になるそうです。
従来のPS3はPS2のソフトと互換性があったのですが、新型のPS3って互換性が無いんですよね。
PS2のソフトが遊びたければPS2を持っていなくちゃいけないという。
確かPS2の売り上げって1億台を超えていたと思うんですよね。一人一台は持っているくらいの数だった気がします。
中には複数台持っている人もいると思いますが、一人2台持っているとしても5000万人が持っている事になりますからね。
ものすごい市場です。
今まで下位/上位互換にこだわってきたSONYがあえてそのでかい市場を切り離してきたのは、やっぱりソフト本来の売り上げよりも、Blu-rayソフトの市場をメインにしてきたって事なんでしょうか。
PS2とDVDの相互効果の時のように、PS3とBlu-rayも同じようなもの狙っているのかもしれません。
でも、あの時のDVDと今回のBlu-rayじゃ普及率がまだまだ違うので同じようにはいかないと思うんですけどね。
それにPS2との互換性があるという事は、今使っているPS2が壊れたらPS3に買い換えようって人も、少なからず居たと思うんですよ。
PS3のソフトは興味が無いけど、Blu-rayが見れるPS2として。
生産ラインの維持費が掛かるんだとは思うんですが、ちょっと残念ですね。
かく言う私も知人にPS2払い下げてPS3を買おうと思ってました。
これでマイクロソフトがBlu-ray算入に本腰入れてきたら、PS3を買う理由がなくなっちゃいます。
何は無くともPS3の販売不振が今の状況を招いたわけですが、やっぱりゲーム機はソフトに魅力が無くちゃ絶対に売れないわけで、ハードの高性能を売りにする前にもっとソフトに力を入れてほしかったですね。
もっとも、PS3はゲーム機じゃないと言い張っていたので、仕方が無いのかもしれませんがw
Blu-rayの市場拡大にPS3はうまく乗っかって、今までの販売不振を払拭できるのか、今後も注目していきたいと思います。


