うこっけいの事。
大叔母の家の向かいに、「うこっけい」の料理を食べさせてくれるお店ができたとの話を聞きました。
「うこっけい」と言えば、羽やトサカ、果ては骨や内臓まで黒いと言われる鶏。
繁殖力の低さから、簡単には手に入らないと言われる幻の鶏。
その味は絶品で、一度食べたら他の鶏は食べられなくなるそうです。
市場に流通しているうこっけいの卵は、他の種類の鶏と掛け合わせてあるものだそうで、純粋なうこっけいの卵と言うものは、簡単には手に入らないそうです。
そんな幻の鶏を食べられるお店が近場にできたなんて、まるで夢のようではありませんか。さらに話を聞くと、なにやら昼の11時から14時までしか営業していないそうです。
これはますます期待できませんか?きっと、簡単には手に入らない材料なので、お昼の短い時間しか営業できないんですよ。
で、一人当たりの予算はどの程度か確認してみようと大叔母に話を聞いてみたんです。
「うこっけいのお店、予算どれくらいでいける?」
「あー1500円くらいみたいよ」
「マジデ!?」
あまりに激安じゃないですか!
これは明日にでも行かなくては!
「ああ、それと、うこっけいじゃなくて、鴨だった」
鴨とうこっけい、どうすりゃ聞き間違えるんだYO!
まぁ、鴨も好きなので、来週あたり行ってきます。


